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小笠原忠忱 おがさわら ただのぶ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小笠原忠忱 おがさわら-ただのぶ

1862-1897 幕末-明治時代の大名,華族。
文久2年2月8日生まれ。豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩主小笠原家9代小笠原忠幹(ただよし)の子。慶応2年第2次幕長戦争で長州軍とたたかって敗れ,小倉城をみずからやき,藩庁を田川郡香春(かわら)に,のちさらに仲津郡豊津にうつした。明治6年イギリスに留学。豊前育英会を創設。伯爵,貴族院議員。明治30年2月5日死去。36歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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