コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小笠原忠忱 おがさわら ただのぶ

1件 の用語解説(小笠原忠忱の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

小笠原忠忱 おがさわら-ただのぶ

1862-1897 幕末-明治時代の大名,華族。
文久2年2月8日生まれ。豊前(ぶぜん)小倉藩(福岡県)藩主小笠原家9代小笠原忠幹(ただよし)の子。慶応2年第2次幕長戦争で長州軍とたたかって敗れ,小倉城をみずからやき,藩庁を田川郡香春(かわら)に,のちさらに仲津郡豊津にうつした。明治6年イギリスに留学。豊前育英会を創設。伯爵,貴族院議員。明治30年2月5日死去。36歳。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

小笠原忠忱の関連キーワード水野忠幹九鬼隆備五島盛徳土岐頼知堀親広松平直哉松平頼英松浦脩森忠儀森俊滋

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone