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小繭蜂 コマユバチ

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デジタル大辞泉の解説

こまゆ‐ばち【小繭蜂】

膜翅(まくし)目コマユバチ科のハチの総称。小形のものが多く、触角や産卵管が長い。幼虫は他の昆虫に内部寄生し、多くはさなぎになるときにはい出して小さい繭を作る。アオムシコマユバチ・ウマノオバチなど。

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大辞林 第三版の解説

こまゆばち【小繭蜂】

コマユバチ科のハチの総称。体長1~25ミリメートル。他の昆虫の体内に産卵し、幼虫は寄主の体を食べて育つ。蛹化する際、寄主から離れて小さい繭を作る種がある。農林害虫の天敵として有益なものが多い。アオムシコマユバチ・ウマノオバチなど。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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