事典 日本の地域遺産 の解説
小菅修船場跡の曳揚げ装置
「機械遺産」指定の地域遺産(2007(平成19)年)〔第1号〕。
1867(慶応3)年薩摩藩が外国から購入した蒸気船補修を目的に貿易商T.B.グラバーらと共同出資で着工、1868(明治元)年完成。現存最初期の近代造船設備である。1969(昭和44)年水面を含む曳揚げ小屋、船台、護岸の合計約8,400【m2】が国の史跡に指定
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新