小袈裟(読み)こげさ

精選版 日本国語大辞典 「小袈裟」の意味・読み・例文・類語

こ‐げさ【小袈裟】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 小さな袈裟
    1. [初出の実例]「大袈裟、平袈裟、小袈裟」(出典:兵範記‐仁平二年(1152)八月一〇日)
  3. ( 「けさ」は「けさがけ(袈裟掛)」の略 ) 小さくけさがけに切ること。一方の肩から他方のわきにかけて、小さく切りつけること。
    1. [初出の実例]「一人は小げさをかけて打はなし」(出典:浮世草子・当世乙女織(1706)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む