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小賀玉の木 オガタマノキ

デジタル大辞泉の解説

おがたま‐の‐き〔をがたま‐〕【小賀玉の木】

モクレン科の常緑高木。暖地自生は長楕円形で厚く、光沢がある。春、葉の付け根に芳香のある大形の花をつけ、(がく)・花びらとも白色で6枚ずつある。神社によく植えられ、材を床柱器具に、葉を香料に用いる。

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大辞林 第三版の解説

おがたまのき【小賀玉の木】

モクレン科の常緑高木。暖地に自生。葉は長楕円形で厚く、光沢がある。春、芳香のある黄白色の花を葉腋ようえきに一個つける。種子は紅色。葉は香料に、材は床柱や器具に利用。古来、榊さかきの代用とした。古今伝授の三木さんぼくの一。

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