小采家住宅

デジタル大辞泉プラス 「小采家住宅」の解説

小采家住宅

徳島県三好市にある住宅。天保年間(1830年~1844年)に建てられた「一間取」の住宅で、外壁表面はヒシャギ竹と呼ばれる割竹に覆われている。国指定重要文化財。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...

苦肉の策の用語解説を読む