小野元立坊(読み)おの げんりゅうぼう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小野元立坊」の解説

小野元立坊 おの-げんりゅうぼう

1631-1700* 江戸時代前期の窯業家。
寛永8年生まれ。もと修験僧。寛文元年大隅(おおすみ)(鹿児島県)帖佐村に肥前有田皿山(佐賀県)の陶工北村伝左衛門らをまねき,元立院窯をひらく。おもに日用雑器をつくった。寛政5年鹿児島藩の焼物頭取役となる。元禄(げんろく)12年12月死去。69歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む