事典 日本の地域遺産 の解説
小野原本店(主屋(店舗)・附属屋(店舗))
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
1859(安政6)年創業の老舗で、現在の建物は1926(大正15)年に建設された。煉瓦の防火壁、煉瓦造の附属屋、鉄扉の使用など、強固な防火対策が施されている
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
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