小項目主義(読み)しょうこうもくしゅぎ(その他表記)shorter entry type; concise entries; fragmented approach to subjects

図書館情報学用語辞典 第5版 「小項目主義」の解説

小項目主義

百科事典,専門事典などの編纂方式の一つで,見出し1項目の対象範囲を小さくして項目数を多くし,各項目に短文解説を付したもの.アクセスポイントが多く当該情報が探しやすい,記述が簡潔で読みやすいといった反面,関連項目を体系的に把握しにくい,記述に重複が多くなるといった欠点がある.体系的な検索を可能にするため,相互参照が重要である.歴史的には大項目主義から小項目主義へ向かう傾向が見られるが,Encyclopaedia Britannicaのように,編を分けて2つの方式を共存させている百科事典もある.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む