小飛島

デジタル大辞泉プラス 「小飛島」の解説

小飛島

岡山県笠岡市、笠岡港南方約17キロメートルの瀬戸内海に浮かぶ笠岡諸島の島。「こびしま」と読む。面積約0.3平方キロメートル。西方にある「大飛島」とあわせ「飛島(ひしま)」と呼ばれる。

小飛島

長崎県松浦市、飛島の南に横たわる東西に細長い無人島。昭和初期には炭鉱があった。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む