精選版 日本国語大辞典 「尚論」の意味・読み・例文・類語
しょう‐ろんシャウ‥【尚論】
- 〘 名詞 〙 昔の人のことを批評したり論じたりすること。
- [初出の実例]「十五始読レ書、尚論欽二先喆一」(出典:篁園全集(1844)三・歳暮書懐)
- [その他の文献]〔孟子‐万章・下〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...