尸鳩(読み)しきゅう

精選版 日本国語大辞典 「尸鳩」の意味・読み・例文・類語

し‐きゅう‥キウ【尸鳩・鳲鳩】

  1. 〘 名詞 〙 鳥、郭公(かっこう)をいう。
    1. [初出の実例]「鳲鳩在桑。均哺養於七子」(出典本朝文粋(1060頃)二・意見十二箇条〈三善清行〉)
    2. 「尸鳩(シキウ)樹頭の花、連枝早く一朝の雨に随ひ」(出典:太平記(14C後)一九)
    3. [その他の文献]〔詩経‐曹風〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む