尺度庄(読み)さかとのしよう

日本歴史地名大系 「尺度庄」の解説

尺度庄
さかとのしよう

古代の古市郡尺度郷(和名抄)に成立した庄園で、近世東坂田ひがしさかた村・西坂田村・新家しんけ村一帯にあったとみられる。建暦三年(一二一三)二月日の天台座主慈鎮所領譲状案(華頂要略)に「大乗院領(中略)尺度庄但去給法華堂畢」とみえ、もと延暦寺大乗院領であったのを、慈円(慈鎮)が朝仁親王に所領を譲与した際、延暦寺法華堂へ割譲したものと推定される。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む