尺振八(読み)せき しんぱち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尺振八」の解説

尺振八 せき-しんぱち

1839-1886 幕末-明治時代の英学者
天保(てんぽう)10年生まれ。中浜万次郎,西吉十郎らに英語をまなぶ。文久元年幕府の外国方通弁となり,遣欧使節にしたがう。明治3年東京に共立学舎を創設。5年大蔵省翻訳局長,8年退官後は教育に専念した。明治19年11月28日死去。48歳。江戸出身。本姓鈴木訳書スペンサーの「斯氏(スし)教育論」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む