尻っぽ(読み)シリッポ

精選版 日本国語大辞典 「尻っぽ」の意味・読み・例文・類語

しりっ‐ぽ【尻ぽ】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「しりお(尻尾)」の変化した語か。「尻(しり)っ方(ほう)」の変化した語か )
  2. しっぽ。尾。
    1. [初出の実例]「しりっほを引々なわをなってゐる」(出典:雑俳・柳多留‐一三(1778))
  3. 尻の方。はしの方。すえ。
    1. [初出の実例]「沢庵の尻尾(シリッポ)の処を少し切って来て頂きませう」(出典:落語・果報の遊客(1893)〈三代目三遊亭円遊〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む