尻付き(読み)シリツキ

デジタル大辞泉 「尻付き」の意味・読み・例文・類語

しり‐つき【尻付き/▽後付き】

1 尻の形。尻の格好。
2 人の後ろに付き従うこと。また、その人。

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精選版 日本国語大辞典 「尻付き」の意味・読み・例文・類語

しり‐つき【尻付・後付】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 尻のかっこう。尻の様子。
    1. [初出の実例]「しりつきは、かれてあしし」(出典:評判記・満散利久佐(1656)哥仙)
    2. 「しりつきがわんぐりと成るひとへ帯」(出典:雑俳・柳多留‐七(1772))
  3. ② 人の後ろにつき従うこと。また、その人。従者。
    1. [初出の実例]「照月の影やしり付の駒迎〈可申〉」(出典:俳諧・渡奉公(1676)下)
  4. ③ 尻につくこと。本体にあとからつけ加えられること。

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