尻払ひ/後払ひ(読み)シッパライ

デジタル大辞泉の解説

しっ‐ぱらい〔‐ぱらひ〕【尻払ひ/後払ひ】

《「しりはらい」の音変化》退却のとき、最後尾で敵を防ぐこと。また、その部隊。しんがり。あとおさえ。
「仰せに従ひ立ち退き申さん、御―願ひあぐる」〈浄・忠臣蔵

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

エミュー

ヒクイドリ目エミュー科。ダチョウに似た大型の飛べない鳥。オーストラリア固有種で,国鳥。全長 140~164cm,背丈 150~190cmで,雌のほうがやや大きい。翼は羽毛に覆われて見えないが,約 20...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android