尼塚古墳(読み)あまつかこふん

日本歴史地名大系 「尼塚古墳」の解説

尼塚古墳
あまつかこふん

[現在地名]鳴門市大津町大代

讃岐山脈の裾の平坦地に築かれた円墳であるが、大正期に小学校の造成工事に伴い破壊された。明治二〇年(一八八七)に描かれた板野郡大代村字限図には二基の古墳が並んでいる様子が描かれ、「板野郡誌」から、これらが東に尼塚、西にカニつかの配置であることがわかる。平成一六年(二〇〇四)には地下レーダー探査と発掘調査が実施され、二重の周濠を伴う径三七メートルの円墳であることが確認された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む