尾声(読み)びせい

普及版 字通 「尾声」の読み・字形・画数・意味

【尾声】びせい

諸宮調・雑劇・伝奇などの最後の一曲。転じて長編小説の結末などをいう。〔輟耕録、二十七、唱論〕をすを樂府(がふ)と曰ひ、尾聲るを套數(たうすう)と曰ふ。~套數は當(まさ)に樂府の氣味るべきも、樂府は套數に似るべからず。

字通「尾」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む