尾崎惣左衛門(読み)おざき そうざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「尾崎惣左衛門」の解説

尾崎惣左衛門 おざき-そうざえもん

1812-1865 幕末の武士。
文化9年生まれ。筑前(ちくぜん)福岡藩士。元治(げんじ)元年富国強兵策を進言,周旋方となり,諸藩の勤王家とまじわる。藩命で対馬(つしま)にわたり,府中藩の内紛解決につくすが,帰藩後,政変による佐幕派の台頭で捕らえられ(乙丑(いっちゅう)の獄),慶応元年10月23日自刃(じじん)。54歳。名は朝秀。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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