日本歴史地名大系 「尾永井村」の解説 尾永井村おながいむら 大分県:宇佐市旧四日市町地区尾永井村[現在地名]宇佐市尾永井乙女(おとめ)新田の南にあり、東は乙女村、西は高家(たけい)村。天文七年(一五三七)頃と推定される一二月九日の大友義統感状(渡辺鉄蔵文書)に「尾長の切寄」、同二三年三月三日の吉村哉勝契約状(吉村茂助文書)には「尾長井一(所)壱町三段」などとみえる。天正一五年(一五八七)黒田孝高領、慶長五年(一六〇〇)中津藩領となるが、元和六年(一六二〇)中津藩主細川氏が主城を豊前小倉に移したため小倉藩領となる。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 医薬品の製造スタッフ/知識も経験も一切不要!賞与平均6.6ヶ月分/年休128日 トラストファーマテック株式会社 福井県 あわら市 月給20万円~ 正社員 プラスチック部品の製造スタッフ/未経験の方大歓迎/現場スタッフの9割が未経験からのスタート 有限会社エヌ・ピー・アイ 石川県 白山市 月給20万円~ 正社員 Sponserd by