日本歴史地名大系 「森山村」の解説
森山村
もりやまむら
島根半島東部の南側に開け、東は
森山村
もりやまむら
天文七年(一五三八)の段銭古帳に
森山村
もりやまむら
現森山町域の北西部に位置する。南に
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
- 茨城県:日立市
- 森山村
東側は多賀山地丘陵で、東麓から東側に海岸段丘面が広がる。南寄りを森山川が東流し、ほぼ中央を
寛永一二年(一六三五)の水戸領郷高帳先高に「森山村」とあり、元禄一〇年(一六九七)の安藤朴翁著「常陸帯」には「守山」と異記される。
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
- 長野県:小諸市
- 森山村
小諸城下・
記録に現れるのは中世も末期に近く、天正二年(一五七四)の大井文書には
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
- 愛媛県:大洲市
- 森山村
大洲市の東南部、
森山村
もりやまむら
森山村
もりやまむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報