局所ホルモン

栄養・生化学辞典 「局所ホルモン」の解説

局所ホルモン

 オータコイドとほぼ同じ意味.分泌された部位近傍細胞パラクリン)もしくは分泌した細胞(オートクリン自体に作用するホルモン.プロスタグランジン類,ヒスタミンなどがある.ソマトスタチンインスリン様成長因子-I(IGF-I)なども,内分泌様式以外にこの様式でも作用する.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む