普及版 字通 「居廬」の読み・字形・画数・意味 【居廬】きよろ 喪中に仮小屋(倚廬(いろ))でくらす。〔子、礼論〕齊(しさい)(喪服)杖(しよぢやう)にて、廬に居り、粥(かゆ)をひ、を席とし、塊(つちくれ)を枕とす。至痛の(しるし)と爲す以なり。字通「居」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by