中国内蒙古自治区のエチナ川東方の地名。漢代には,匈奴(きょうど)に対する前衛基地として居延都尉府が設けられた。1930~31年および1973~74年にここから発見された木簡(もっかん)は居延漢簡と呼ばれ,漢代史研究の重要史料。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...