中国内蒙古自治区のエチナ川東方の地名。漢代には,匈奴(きょうど)に対する前衛基地として居延都尉府が設けられた。1930~31年および1973~74年にここから発見された木簡(もっかん)は居延漢簡と呼ばれ,漢代史研究の重要史料。
出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...