屈折矯正手術(読み)クッセツキョウセイシュジュツ

デジタル大辞泉 「屈折矯正手術」の意味・読み・例文・類語

くっせつきょうせい‐しゅじゅつ〔クツセツケウセイ‐〕【屈折矯正手術】

手術によって屈折率を調整し、視力矯正をはかる治療法の総称レーザー角膜を削るレーシックや、眼球内に人工レンズを挿入する有水晶体眼内レンズなどの術式が知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

レーシック関連用語集 「屈折矯正手術」の解説

屈折矯正手術

角膜の形を変えたり、角膜に人口のレンズを加えることで、視力を変える手術のこと。手術によって、光の焦点網膜に届けることで、ものがはっきりと見える ように改善することが可能です。

出典 レーシックNETレーシック関連用語集について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む