屠竜の技(読み)トリョウノギ

故事成語を知る辞典 「屠竜の技」の解説

屠竜の技

学んでも役に立たない技術のたとえ。

[使用例] 僕はもう夜になった日本橋通りを歩きながら、屠竜と云う言葉を考えつづけた[芥川龍之介歯車|1927]

[由来] 「荘子れつぎょこう」に載っているエピソードから。ある男が、「竜をほふる(竜を殺してその肉をさばく)」ことを別の男から学ぼうとして、破産するくらいのお金をつぎ込み、三年かかってその「技」を身に付けましたが、使う機会がなかった、ということです。

出典 故事成語を知る辞典故事成語を知る辞典について 情報

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む