層位学的生存期間(読み)そういがくてきせいぞんきかん

最新 地学事典 「層位学的生存期間」の解説

そういがくてきせいぞんきかん
層位学的生存期間

stratigraphic range

化石の層位学的産出状況から決められる古生物生存期間。真の生存期間は,その分類単位の発生したときから消滅したときまでであるが,それを正確に知ることはできない。しかし,多数資料から厳密に決められた層位学的生存期間は,古生物の真の生存期間を反映したものと考えられ,化石帯認識などの実用に役立っている。

執筆者:

参照項目:生存期間帯

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 氏家

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む