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山の手言葉 ヤマノテコトバ

デジタル大辞泉の解説

やまのて‐ことば【山の手言葉】

東京語のうち、主として山の手方面で話される言葉。江戸の旗本・御家人の言葉の流れをくみ、明治以後主として山の手に住む知識階級が使う言語。

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大辞林 第三版の解説

やまのてことば【山の手言葉】

明治以降、東京の山の手方面に住む人によって用いられる言葉。江戸の旗本・御家人など、いわゆる知識階級の間で用いられた言葉の流れをくむものといわれるが、江戸上層町人の言葉を受けつぐ面もあるとみられる。現在の共通語の母体をなすものとされる。 ↔ 下町言葉

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