デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「山井青霞」の解説 山井青霞 やまのい-せいか 1708-1795 江戸時代中期の雅楽家,儒者。宝永5年生まれ。山井景元の孫。笛の奏者として朝廷につかえる山井氏をつぎ,天明6年光格天皇の笛の師となる。寛政4年雅楽頭(うたのかみ)に任じられた。寛政7年3月19日死去。88歳。京都出身。名は景実,景貫。字(あざな)は子貫,子一。詩集に「青霞稿」。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「山井青霞」の解説 山井青霞 (やまのいせいか) 生年月日:1708年12月26日江戸時代中期の儒者1795年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by