山医者(読み)やまいしゃ

精選版 日本国語大辞典 「山医者」の意味・読み・例文・類語

やま‐いしゃ【山医者】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 医業ほかに、土地周旋などをする者。
    1. [初出の実例]「傍で聴く者があらばやまいしゃとぬかすでごさらう」(出典:滑稽本・人心覗機関(1814)上)
  3. いんちき医者
    1. [初出の実例]「其中にもすぐれて悪(にく)むべきは、山医者(やまイシャ)といふべきものあり」(出典談義本・教訓雑長持(1752)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む