山名ノ渡(読み)やなのわたし

日本歴史地名大系 「山名ノ渡」の解説

山名ノ渡
やなのわたし

[現在地名]扶桑町山那

「尾張志」に「北山名村より美濃の前渡(まへど)村に至る船渡なり」とある。また美濃側からみて前渡(まえと)ノ渡(わたし)(現岐阜県各務原市)ともいい、「尾張名所図会」は「今の前渡村(まへとむら)は大豆途(まめと)の転じたるなり」として大豆途(まめと)ノ渡(わたし)としている。「吾妻鏡」承久三年(一二二一)六月六日の条に「今暁、武蔵太郎時氏(中略)安保刑部丞実光等渡摩免戸」と「摩免戸」の字をあてている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 渡船場 中略 近世

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む