山吹襲(読み)ヤマブキガサネ

精選版 日本国語大辞典 「山吹襲」の意味・読み・例文・類語

やまぶき‐がさね【山吹襲】

  1. 〘 名詞 〙 襲の色目の名。表は薄朽葉、裏は黄。はなやまぶき。山吹。
    1. [初出の実例]「わらは、青色に柳のかさみ、山ふきかさねのあこめきたり」(出典:源氏物語(1001‐14頃)絵合)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む