共同通信ニュース用語解説 「山岡荘八の「徳川家康」」の解説 山岡荘八の「徳川家康」 山岡荘八やまおか・そうはちの「徳川家康」 徳川家康の生涯を描いた長編歴史小説。作家の山岡荘八(1907~78年)が50年から17年間にわたり北海道新聞や中日新聞などに連載し、単行本は全26巻にも及ぶ。狡猾こうかつな「たぬきおやじ」のイメージではなく、平和を希求した理想家としての家康像をつくり上げた。山岡は第2次世界大戦で従軍作家として特攻隊員を取材した経験から、戦乱の世を終わらせた家康に平和への願いを託して執筆したとされる。政財界の著名人らにも多く愛読され、83年には滝田栄たきた・さかえ主演でNHK大河ドラマにもなった。更新日:2022年8月17日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 発酵食品・日本酒等の接客販売と店舗運営/未経験歓迎!駅チカ/創業400年 老舗酒蔵の直営店です 株式会社福光屋 東京都 港区 年収300万円~400万円 正社員 きもの・和雑貨店での販売、案内 BANKANひたちなか店 茨城県 ひたちなか市 時給1,100円~ アルバイト・パート Sponserd by