山岳診療所

共同通信ニュース用語解説 「山岳診療所」の解説

山岳診療所

日本登山医学会によると、大学関係者が運営する山岳診療所や救護所は、富士山北アルプスなどに23施設あり、名古屋市立大以外に千葉大、金沢大、岐阜大などが携わる。医師看護師、学生らがボランティアで参加し、寄付金を機器薬品の購入代に充てるケースが多い。無償で診療する施設もある。学会が21施設に行ったアンケートでは、2015年度に約2600人が受診し、約620人が高山病だった。外傷脱水熱中症も多く、重症の搬送者は19人に上った。

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