山島村新田(読み)やまじまむらしんでん

日本歴史地名大系 「山島村新田」の解説

山島村新田
やまじまむらしんでん

[現在地名]巻町山島村新田

大通おおどおり川左岸に立地し、よろい潟南縁に位置する新田集落鎧潟に面した低湿地の開発過程で形成された、当新田の南東に位置する漆山うるしやま村の枝郷。

開発年代は定かでないが、文政一一年(一八二八)の村明細帳(笛木家文書)によれば、元禄七年(一六九四)牧野忠貴(三根山領主三代)の改、高七一石四斗余・反別六町五反八畝余とあり、三根山領に属した。また同年に高六八石四斗余・反別五町七反四畝余の新田をすでに開発している。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 戸数 以後

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む