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鎧潟 よろいがた

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

鎧潟
よろいがた

新潟県中部,新潟平野の中西部にあったかつての。面積約 9km2新潟市の南西部に位置し,西蒲区に属する。文政年間 (1818~30) 長岡藩により干拓が始められ,明治末期までに半分が耕地となった。

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世界大百科事典 第2版の解説

よろいがた【鎧潟】

新潟県中部,西蒲原郡にあった潟湖。信濃川下流の派川である中ノ口川と西川にはさまれた低湿地にあたり,新潟砂丘の内側に形成された潟湖が信濃川による埋積から取り残されて形成された。潟の上流の上郷の排水池,下流の下郷の用水池として利用された。面積は近世初期には6km2ほどであったが,流入する飛落川,大通川などによる埋積や沿岸の干拓により縮小し,とくに1818年(文政1)の新川(排水河川)の開削により著しく縮小した。

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