山師の玄関(読み)ヤマシノゲンカン

デジタル大辞泉 「山師の玄関」の意味・読み・例文・類語

山師やまし玄関げんかん

山師玄関を特にりっぱにするところから》外観ばかりがりっぱなこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「山師の玄関」の意味・読み・例文・類語

やまし【山師】 の 玄関(げんかん)

  1. ( 山師は、特に玄関の構えを立派にするところから ) 実質がなくて外観ばかりを立派に飾ることをいう。
    1. [初出の実例]「せう事なしの山師の玄関(ゲンクん)見脈ぴんぴんたる時は胸だくだくたる牽頭坊主のはやり医者なり」(出典洒落本・不仁野夫鑑(1787)序)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む