コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

山彦八重子 やまびこ やえこ

1件 の用語解説(山彦八重子の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山彦八重子 やまびこ-やえこ

1879-1946 明治-昭和時代の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。
明治12年11月3日生まれ。5代荻江(おぎえ)露友の姉。河東(かとう)節。山彦秀翁(11代十寸見(ますみ)河東)にまなび,「下谷のお八重」の名で知られた。また荻江節を荻江ひさにまなび,荻江章(のち露章)を名のった。昭和21年1月6日死去。68歳。愛知県出身。本名は佐橋しやう(章)。作品に「玉菊」。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

山彦八重子の関連キーワード宇治紫文(5代)内海繁太郎竹本大隅太夫(4代)鶴沢好糸鶴沢清八(2代)豊竹若大夫(10代)野沢吉兵衛(7代)野沢吉兵衛(8代)都一広(2代)宮薗千之(3代)

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone