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山桜戸 ヤマザクラド

デジタル大辞泉の解説

やまざくら‐ど【山桜戸】

ヤマザクラの木で作った戸。
「あしひきの―を開け置きて我(あ)が待つ君を誰(たれ)か留むる」〈・二六一七〉
ヤマザクラの咲いている所。桜の多く植えてある山家(やまが)。
「名もしるし峰の嵐(あらし)も雪と降る―のあけぼのの空」〈新勅撰・春下〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

やまざくらど【山桜戸】

山桜の木で作った戸。 「あしひきの-を開け置きて/万葉集 2617
山桜が咲いている所。桜の木の多い山家。 「峯の嵐も雪とふる-のあけぼのの空/新勅撰 春下

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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