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山樝子・山査子 さんざし

大辞林 第三版の解説

さんざし【山樝子・山査子】

バラ科の落葉低木。中国原産。江戸中期、薬用植物として渡来、庭木・盆栽にもされる。枝にはとげがある。葉は倒卵形で基部はくさび形。春、枝頂に白色の五弁花を散房状につける。果実は赤または黄色に熟し、健胃・整腸薬とする。 〔「山樝子の花」は [季] 春〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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