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山田常典 やまだ つねのり

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美術人名辞典の解説

山田常典

国学者。伊予吉田藩士。通称常介、名は晋、号は蕗園・臣木舎・楓江・藍江。江戸生。村田春海海野幸典本間游清清水浜臣等に師事。著書に『掌中源氏物語系図』『百人一首女訓抄』等がある。文久3年(1863)歿、56才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

山田常典 やまだ-つねのり

1808-1863 江戸時代後期の国学者。
文化5年8月生まれ。伊予(いよ)(愛媛県)吉田藩士。本間游清(ゆうせい)にまなぶ。紀伊和歌山藩家老の水野忠央(ただなか)につかえ,漢学所督学となる。「丹鶴叢書(たんかくそうしょ)」を編集した。文久3年7月7日死去。56歳。本姓は平井。名は晋。通称は常介。号は蕗園,臣木舎。著作に「源氏物語系図」など。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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