山田正亮(読み)やまだまさあき

百科事典マイペディア 「山田正亮」の意味・わかりやすい解説

山田正亮【やまだまさあき】

画家。東京生れ。東京府立工業高専卒業。1949年から1953年まで読売アンデパンダン展,1950年から1956年まで自由美術家協会展に出品。1958年初個展。多彩色の水平ストライプのシリーズや,いくつかの四角に画面を分割したモノクローム絵画は,ミニマル・アートの緊張感をもつ。1980年代より分割面と線的な筆跡が合わさった明るい絵画を展開。1980年代に現代美術の絵画で注目を浴びた作家の一人。

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