山田牧村(読み)やまだのまきむら

日本歴史地名大系 「山田牧村」の解説

山田牧村
やまだのまきむら

[現在地名]山田村牧

沼又ぬまのまた村の南西和田わだ川上流の丘陵地に立地する。天文(一五三二―五五)頃、水野五郎勝重が飛騨国小鷹利こたかり(現岐阜県古川町)の領主牛丸又太郎平重親に、「山田の牧の馬」として柑子栗毛を送ったという(越中宝鑑)中世より牧場として使用されていたことを示す所伝か。正保郷帳には記載がなく、元禄一一年(一六九八)郷村高辻帳には、清水しようず村の一〇町ほど東にある枝村新田として高三三石余と記されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む