山田積善(読み)ヤマダ カツヨシ

新撰 芸能人物事典 明治~平成 「山田積善」の解説

山田 積善
ヤマダ カツヨシ


職業
詩吟家 弁護士

肩書
東京家裁判事

生年月日
明治30年 7月25日

出生地
愛媛県 喜多郡柳沢村柳沢(大洲市)

学歴
明治大学卒

経歴
愛媛県柳沢村(大洲市)にある宗安寺長男として生まれる。苦学して同志社中学、明治大学に学び、34歳で司法試験に合格。弁護士となり、のち東京家裁判事、静岡県公証人などを務めた。傍ら、自己流で詩吟を始め、ラジオ放送やレコード、講演などで吟じ、日本を代表する詩吟家として知られた。昭和21年自らの限界を感じたと正月のラジオ放送を最後に詩吟をやめ、静岡県で弁護士業に専念転句を主音のオクターブ上がりに吟じ、その独特の迫力のある吟風は“積善流”と呼ばれる。

没年月日
昭和51年 12月1日 (1976年)

出典 日外アソシエーツ「新撰 芸能人物事典 明治~平成」(2010年刊)新撰 芸能人物事典 明治~平成について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む