山白石村(読み)やましらいしむら

日本歴史地名大系 「山白石村」の解説

山白石村
やましらいしむら

[現在地名]浅川町山白石

阿武隈高地の丘陵地に位置し、南部をやしろ川の支流日影ひかげ川が西流する。西は里白石さとしらいし村・畑田はただ村。中世には白石のうちで、文禄三年(一五九四)の蒲生領高目録に山里白石として高一千三五五石余とあることから、この前後に分村したと考えられる。白河古領村郷高帳では高一千四四六石余。安永九年(一七八〇)の高一千四四六石余、家数一一一・人数五三八(「高家数人数控帳」岡部家文書)。享和二年(一八〇二)の山白石組家数人数改(福島県史)によると、家数一〇七(百姓八八・水呑一九)、人数五〇六。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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