山野部村(読み)やまのべむら

日本歴史地名大系 「山野部村」の解説

山野部村
やまのべむら

[現在地名]加美町山野部

西脇にしわき村の南、杉原すぎはら川の南西岸に位置する。東は同川を境に安楽田あらた(現中町)、南と西は山。慶長国絵図に「山延村」と記載される。正保郷帳では田方二七〇石余・畑方五三石余、山役・鉄砲役があり、幕府領。延宝五年(一六七七)検地帳(山野部区有文書)によれば高三三二石余・反別二二町八反余、小物成は山手銀五四匁余・鉄砲役銀一三匁。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む