山鶉(読み)ヤマウズラ

大辞林 第三版の解説

やまうずら【山鶉】

キジ目キジ科ヤマウズラ属の鳥の総称。ウズラに似るが大きく、全長25センチメートルほど。胸に馬蹄形の大きな斑紋がある。ユーラシアに三種がある。狩猟鳥。 古くは誤ってシャコと呼んだ

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

山鶉 (ヤマウズラ)

動物。キジ科キジ亜科ヤマウズラ族に含まれる鳥の総称

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

やま‐うずら ‥うづら【山鶉】

〘名〙 キジ科ヤマウズラ属の中形の鳥。全長二五~三〇センチメートル。尾は長くない。全体に茶褐色で下面は淡く、胸に大きな暗色斑がある。ユーラシア大陸に三種があり、ヨーロッパヤマウズラは狩猟鳥として著名で、北アメリカに移入されて繁栄している。中東から中国北西部に分布する。ドーリアヤマウズラはかつて誤ってシャコと呼ばれていた。

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