岡元太郎(読み)おか もとたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「岡元太郎」の解説

岡元太郎 おか-もとたろう

1836-1865 幕末武士
天保(てんぽう)7年3月3日生まれ。備前岡山藩家老土肥典膳の家臣。文久3年足利氏木像梟首(きょうしゆ)事件にかかわり長州にのがれる。尊攘(そんじょう)運動にくわわり,元治(げんじ)元年新選組の松山幾之助を殺害。千屋(ちや)金策らと中国諸藩を遊説中,美作(みまさか)(岡山県)英田郡(あいだぐん)土居で賊と誤解されて包囲され,元治2年2月22日自刃(じじん)。30歳。名は敦。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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