岩垣清水(読み)いわかきしみず

精選版 日本国語大辞典 「岩垣清水」の意味・読み・例文・類語

いわかき‐しみずいはかきしみづ【岩垣清水】

  1. 〘 名詞 〙 垣根のように取り巻いている岩の間から流れ出る清水
    1. [初出の実例]「いかでまた厭(あ)かでやみにし奥山の岩かき清水影をだに見ん〈土御門院小宰相〉」(出典続古今和歌集(1265)恋五・一三五三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む